先日交換したFFヒーターのファンですが、どうやら冷やし過ぎてる様です。
スキー場の駐車場で1泊した時、
ヒーターを点けているのに、冷たい風しか出てこなくなりました。ストーブカバーを触ってみると、上側は凄い冷たいです。下側は暖かい。。。
火が消えたかな?っと覗き窓を見ても、しっかり点いてます(・・?)
ストーブの火を強くしようと全開にしても、二段階目の点火音がしないで、さっぱり暖まりません(・・?)
壊れたか!?
とりあえずファンを止めて、ストーブが暖まるのを待ちます。カバー上部が暖まるのを確認してから全開!無事に「ボッ」っと二段階目の点火の音が聞こえました(ー。ー;
家の駐車場でテストすると(外気温は5℃くらい)は、全く問題ない事を考慮すると、、、
外気温が氷点下でファンが強い時は、
ヒーター『弱(5以下)』だとコアが冷えて暖まらない。
更にコアが冷えた状態だと、『強(6以上)』にしても二段階目の点火が出来ないようです。
この状態だとガスが燃えずに外に出てるかも知れませんね。危険!
とりあえず『最強(10)』にして、コアをしっかり温めてから、ファンを回してしのぎました。二段階目も着火を維持していました。
燃費わる〜〜〜_| ̄|○
ファンを弱める為に、風量を調整するコントローラーや抵抗ケーブルを追加するのも良いですが、余計なモノを付けるとトラブルの元になりますので、、、
なんとか丁度良いファンを探してみます(^ ^)