走行中に空気圧の異常を見られる様にしたいと、ネット検索♪
安いモノから、高いモノ。内臓型、キャップ型。。。
やっぱり高ければ、精度高く故障が少なく安心なのか。キャンピングカー屋のオーナーさんにも話しを伺いましたが、内臓型だとタイヤ組みバラした時に壊してしまったり、キャップ型のでも水が侵入して壊れたり、値段が高いからといって必ずしも安心とは言えないそうです。
悩みましたが、早めに導入しておきたいので、安めのものもので、キャンピングカーに導入されている方がいた、こちらを導入しました。
Henhaoroのタイヤ空気圧監視システム
Amazonのタイムセールで格安で手に入れましたw
モニターは、灰皿の所にステーを自作して取り付けました(^_^)
運転席からの視認性もバッチリです♪
っと、電源入れてビックリ!空気圧が低い!!
確かに走りがグニャグニャするなぁ〜っと思っていましたσ(^_^;)
前日、車検から戻って来たのですが、ベース車の空気圧になっていた様です。戻って来て直ぐに引き取ったのでオーナーさんも気づかず。
次回は、間違われる事が無い様に、運転席脇の空気圧表記を直してもらいます。
すぐに、ガソリンスタンドに行き、エア圧を上げてもらいました。
TPMS付けて良かったわぁ〜(^_^)